> HOME > 2019年07月07日

  

Posted by at

進化する和装

2019年07月07日



和服もメッシュボディに対応されるようになり、ただ身体をアルファ化させるだけではなく
fitted meshという事で自分のシェープにより変化するようになってたのですね。

そこまで考えておらず、今年もまたジャポニカイベントで選んだのは
もっともRLに近いと感じるsakkaさんの浴衣です。

Ss - WOMEN - '19 Yukata - Yagasuri beige



微妙に皺が寄っている「おはしょり」部分や背中の生地感は
SLのメッシュ着物で感じるカチカチ感が無くて好きです。
それに加えて、たとえ胸元をしめつけるような和服でも
薄い浴衣のような生地ならFカップ女性の胸は大きくなるでしょっ(?)て感じでちゃんと身体についてくるメッシュ。



また、こちらの浴衣には腕のポーズによって袖の形状が変えられるHUDが付いていて
腕を下したときの袖が後ろへ水平に立ってしまうのを抑える効果付きとなってました。
凄い探求心ですね!

実は昨日購入した時は、私の豊満wwな胸にメッシュが付いて来ず胸下に一部に裏側のメッシュが出てる部分があったのですが
今日連絡したらば、すぐに対応して頂き修正を送っていただいたのですよ!!
仕事が早いのに驚きの一言ですww

ありがとうございました♪♪
  
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る


Posted by らる at 23:09Comments(0)Private affair