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さよならの時

2013年02月24日

さよならの時

我が家のわんこ、ミニチュアダックスが危篤状態にはいりました。
うちに来なければもっと幸せに、もっと長く生きられたんじゃないか。
離れて行くものへの寂しさと、自分の取った行動に対する後悔の念で
どんな別れの時も、それはそれは心が痛くなります。


今日明日の命に、リアの様々な事柄が停止しています。


Posted by らる at 10:10│Comments(2)Private affair
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Comments
わたしたちのほうが長く生きている以上、悲しいけれどこういう時はいつかきますよね。
飼い主に愛されて最期まで面倒見てもらえるというのは動物にとって最高に幸せだと思います。
危篤状態になりながらもちゃんとシャムネコさんがそばにいてくれているの感じとってくれていると思いますよ。
わたしは自分の家のワンコをわたしの不注意で交通事故で一人で死なせてしまいました。15年以上経った今でもその罪悪感から逃れられません。
わたしが死なせたようなものでした。まだ3歳になるちょっと前だったのに。
最期までつきそって看取れるというのは飼い主にとっても実は幸せなことかもしれません。
私たちより寿命が短いペットとの別れは逃れられないことで、いつかくるその時をいつも恐れていましたが、実際に一人で死なせてしまった時にちゃんと看取ってやりたかったと心から思いました。

わたしの場合は完全なる不注意で奪い去った命でしたが、シャムネコさんの子はきっと与えられた命をきちんと全うする子なのだと思います。
きっと今もワンコは懸命に命との戦いに頑張っている頃だと思います。
シャムネコさんがそばにいてくれることがワンコにとっての幸せだと思います。
ワンコが持ち直してまた元気になれるよう心から祈っています。
Posted by MicioMicio at 2013年02月25日 15:22
micioさん、お心遣いありがとうございました。
我が家のワン子は、引越しの前日に死にました。
13歳で癌という大病に、もう住んでいた家を離れたく無かったのかもしれません。
定期検査をしもっと早く病気に気づいてあげられれば、
もう少し長く生かせてあげられたのかもしれないという後悔の念は拭えませんが
ただ唯一の救いは、死ぬ前日まで元気に食事を取り歩き回っていた事です。
私も幼い頃から動物好きで、様々な小動物を飼っていましたが
私自身が子供だった事や、小動物の寿命かかったりと様々な理由から
これほど長い年月でペットとの付き合いが無かったので、本当に辛いですね。
今は新居で、小さな骨壷の中静かに眠っています。
Posted by シャムネコシャムネコ at 2013年03月01日 01:41
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