今日は何の日
2013年09月10日

て、私がケコン式した日ではありませんw
今日また知らない人からインワのお手紙notecardが回って来ました。
それによると、今日9/10はWorld Suicide Prevention Day らしいのです。
世界自殺予防デー→世界保健機関 (WHO)が制定した、国際デー)
お手紙をくれたKrissy Sinclairさん達はインワでもグループを作ってサポートしていらっしゃるそうです。
原文を載せておきます。
I run the Survivors of Suicide Group in SL for the last 5 years. We have over 400 members.
We an are active group this is free.
Our goal is to help people in SL find real life help near them.
We offer 24.7 peer to peer support inworld and education on how to prevent suicide and deal with depression.
This group does not offer therapy.
That should be done in real life with a trained and licensed professional.
In real life I am a social worker, so this is a issue close to my heart.
You can make a difference and write in your blog about the Survivors of Suicide- Depression Support Project in sl to help people find us and prevent suicide.
I would be happy to help you write up an artical about suicide prevention and or depression.
Please Do a post tomorrow and support the World Wide Suicide Depression Day.
Thank you
Krissy Sinclair
海外の人はこういったボランティア的な事に積極的ですが
私はエスエルのブログを持っているだけで、一体何が出来るのと?
と、IMで尋ねて見たらこんなサイトを紹介してくれました。(こちらも英文ですが・・・)
PsychAlive 自殺しようとしている人へ助ける方法のようです。
私の幼馴染で親友の弟も若くして焼身自殺をしてしまいました。
たった数百万のお金の為に・・・・若い人の自殺は突発的な事が多く止めるのは難しいかもしれない。
けど、何か悩みを抱えていそうだと言う事は近くに居る人なら分かると思う。
悩みを持ってる人というのは、きっと話せる相手が居るだけでも救いになるのでは無いかなぁ。。
ならば普段から興味本位では無く、聞く体制が整っているというオーラが出せる人になりたいものですね。
そして人殺しは人として絶対してはいけない事と子供に教えるように、
宗教的になるかも知れないけど、自殺は人殺し(他殺)と同じ事だと教えたいものです。
Posted by らる at 15:59│Comments(2)
│Private affair
Comments
こんちは。帰国して東京にむかうスカイライナーの中でし。
わたしは自分のBFが三年前に自ら命をたってしまいました。
彼の様子に気がつかなかったこと、一生ひきづるんだろうんqと思います。
仕事が忙しくて、さらにSLが面白い時期で現実の彼のことを考えていずに、彼の病んだ心のつぶやきを、鬱陶しいなくらいの扱いをしてしまっいたような気がします。
知った当時は自分が殺してしまったくらいの落ち込みで、泣かない私が暫く泣き暮らし、自分の一部がもぎ取られたような錯覚すらうけました。
実際は遠く離れたわたしに何ができたわけでもないのだけれど、彼が逃避を摸索して東京に住むといった時、厳しい現実問題ばかりひきだして、逆に追い詰めたんだろうな。
なんでさらっと流して、面倒見てやるくらいの男前なことをいえなかったんだろう。
どんな些細なことでも、本人の生きる希望を自分で提案してきたら、まわりは否定せずにその希望を膨らませるのも自殺を思いとどめる手段のひとつなのかと思いました。
若干マジメ。
わたしは自分のBFが三年前に自ら命をたってしまいました。
彼の様子に気がつかなかったこと、一生ひきづるんだろうんqと思います。
仕事が忙しくて、さらにSLが面白い時期で現実の彼のことを考えていずに、彼の病んだ心のつぶやきを、鬱陶しいなくらいの扱いをしてしまっいたような気がします。
知った当時は自分が殺してしまったくらいの落ち込みで、泣かない私が暫く泣き暮らし、自分の一部がもぎ取られたような錯覚すらうけました。
実際は遠く離れたわたしに何ができたわけでもないのだけれど、彼が逃避を摸索して東京に住むといった時、厳しい現実問題ばかりひきだして、逆に追い詰めたんだろうな。
なんでさらっと流して、面倒見てやるくらいの男前なことをいえなかったんだろう。
どんな些細なことでも、本人の生きる希望を自分で提案してきたら、まわりは否定せずにその希望を膨らませるのも自殺を思いとどめる手段のひとつなのかと思いました。
若干マジメ。
Posted by Micio at 2013年09月11日 14:30
先ほどはどうも~
micioさんの彼って海外の方だったんでしょうか。。
読んで想像する範囲では近くて遠い存在だったようにも思えますね。
特に男性は弱い自分を彼女に見せたくなくて隠すような事が多い人も居るでしょうし
micioさん自身が強い人のようだから、何言ってるの~~
クヨクヨすんなよって言っちゃいますよね、、
もう少し近ければ、彼の心の病をもっと肌で感じたのかもしれません。
micioさんが受けた後悔の念,分かるような気がします。
micioさんの彼って海外の方だったんでしょうか。。
読んで想像する範囲では近くて遠い存在だったようにも思えますね。
特に男性は弱い自分を彼女に見せたくなくて隠すような事が多い人も居るでしょうし
micioさん自身が強い人のようだから、何言ってるの~~
クヨクヨすんなよって言っちゃいますよね、、
もう少し近ければ、彼の心の病をもっと肌で感じたのかもしれません。
micioさんが受けた後悔の念,分かるような気がします。
Posted by シャムネコ
at 2013年09月13日 03:31

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